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こんにちは。
スギ花粉が過去10年で最大レベル…
このニュースを見て
枚方市の花粉飛散情報を早速チェック。。
「非常に多い」という日が
なんと週の半分を占めていました!(汗)
花粉症の方にとっては
大変辛い時期になっていますね…
さて、本日もよくある質問シリーズをご紹介します。
「入院している家族のリハビリ先を探している」
「どんなリハビリが必要かわからない」
利用様本人ではなく、家族様から
このような質問をいただくことがあります。
特に入院されている期間中に
退院後のことを考えて
情報収集される中で
当施設 脳梗塞リハビリRoomアイ・エスのような
“自費リハビリ”に行き着く方も
多いのではないでしょうか。
このような質問に対する結論としては、
「人それぞれのケースバイケース」
何とも面白味もなく、
参考にならない結論となりました。。。
ですが、最も大事な共通点があります。
それは、
「利用者様本人や家族様が
どのような生活を送っていきたいか」
という点です。
身体状態や社会背景などには
もちろん個人差はありますが、
「リハビリをする上で、どこに向かっていくのか?」
という方向性の指針は
とても重要になります。
何故なら、結果への繋がりやすさを
左右する可能性があるためです。
さらには何のために、という求める結果すらも
忘れてしまう可能性もあります。
いわゆる「価値観」というものを
指すのかもしれません。
「人生の中での優先順位」とも言えますね。
ここの思いが聴取できて初めて
目指す道標がいくつか浮かび上がります。
あとは、退院後に担当者会議が開催され、
利用者様・家族様に適したプランが
計画されていると思います。
そこが全体で共通認識できているか
という視点も重要です。
その時だけの説明だけでは十分な理解が
得られないこともあるかもしれません。
そのような場合は、
関わる職種が情報を吸い上げて、
利用者様・本人様は吐き出して、
ともに進んでいく姿勢が大事だと思います。
過去にも「伝えるということの重要性」というテーマで
事例紹介しているので、こちらもご覧くださいね^^
このような背景もあり、新たな窓口として
オンライン面談を開始しております!
どのような些細な質問でも構いませんので、
お気軽に問い合わせいただければと思います。
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