お知らせ

ぱたから体操って!?~脳梗塞後遺症にも役立つお口の体操~

2023.10.06

こんにちは、言語聴覚士の髙木です。


最近、口腔器官のこと、口腔ケアについて

もっと知識を深めたいと思い

介護口腔ケア推進士の認定を取得しました。


そこで今回は、わたしも構音訓練、嚥下訓練で

取り入れている「ぱたから体操」について

ご紹介したいと思います。

 

●ぱ

口をしっかり閉じて勢いよく開けます。

食べこぼしを予防するために

口を閉じる力を鍛えます。

 
●た

舌を上顎にくっつけて離します。

食べ物を舌と上顎で押しつぶし送り込む動きです。

飲み込む時に働く力を鍛えます。

 
●か

奥舌で喉を閉じます。

飲み込む時に誤って気管に入らないように

喉の奥を閉じる力を鍛えます。

 
●ら

舌を丸め素早く戻します。

舌を動かしやすくすることで

食べ物の食塊形成、送り込みをする力を鍛えます。

 

上記のポイントを意識しながら

5回×3セット目安に行います。


いつまでも美味しく食べて、

楽しくお話するために

お口の体操として取り入れてみてください。


Roomアイ・エスでは、個人に合わせた

リハプログラムを作成します。


ご相談や体験だけでも、ぜひお問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございました。